外資系企業で勤務。目標の未達を理由に解雇を迫られた
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年収年俸 2,000万円
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獲得金額2,000万円
事例内容
外資系企業で働いていた依頼者様は採用から1年後、目標の未達を理由に突如退職を迫られ、「明日から出勤しなくて良い」と解雇を言い渡されました。
目標の未達は個人に起因するものでなく、マーケット環境に起因するものと主張し、約2カ月間に渡って交渉を行いました。その結果、解決金として約2000万円を会社に支払ってもらうことに成功しました。これは当初会社側が提示した金額より1000万円上回るものでした。